【気心知れた】何でも相談できるママ友はどのくらいいるもの?

リサーチ&マーケティング事業に取り組む株式会社マインドシェアが発表した『ママ白書 2017年度』によると、週1回以上交流がある仲の良いママ友は、平均1.2人。つまり、本当に気心知れたママ友は、ママひとりに対し、ひとりいるか・いないか程度ということ。あなたの周りには、何でも相談できる気心知れたママ友はいますか?

●ママ友に相談できること・できないことがある

とはいえ、相談しにくい内容が多いというのも事実。例えば、「食費って毎月どのくらいかかるもの?」。何となくその家庭の経済状態がわかってしまうし、もしも仲の良いママ友から衝撃的な回答が得られたら…。その後、仲がギクシャクしてしまいそう。その他、「夫との家事分担のバランス」や「子どもの学校での問題」、「職場の人間関係」などなど…。

このママテナのなかにも、識者の方に取材をし、その回答をまとめた記事はたくさんありますが、上記のような問題は、家庭によってそれぞれ事情もビミョーに異なり、記事を読んだだけでは解決できないことが多いのも事実です。

【気心知れた】何でも相談できるママ友はどのくらいいるもの?

●ママ友にも相談しにくい内容はアプリが便利

「では、そんな時はどこに相談すれば…?」と思ったママにオススメしたいのが、スマホの活用法。そういった「誰にも相談しにくいこと」も、スマホなら匿名で、気軽に相談できます。

例えばアプリ『ままのわ』では、仕事・キャリア、時間の使い方、病気・ストレス、人間関係など、様々なジャンルの相談ができるのが嬉しい点。しかも、最初に「移住地」と「働くスタイル(フルタイム、パートタイムなど)」が選ぶことができて、自分と近しいライフスタイルを送るママの意見が優先されて表示されるという仕組み。従来の掲示板よりも、もっとためになりそうな回答が集まりやすいのです。

誰にも言えず、ひとりで悩みを抱え込まないで。スマホを駆使して悩みをスッキリ解消しましょう。
(ママテナ編集部)

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