「嫌知らず」被害エピソード
X(旧ツイッター)では「嫌知らず」の被害にまつわるエピソードが多数投稿されていました。何個か抜粋して見ていくと、パートナーに「嫌だ」と伝えても「好意や愛情なのに!」と被害者モードになる人や、「嫌だからやめて欲しい」と相手に何度も説明することが億劫になってしまった人、離婚にまで発展しても配偶者が本気で嫌がっているのを認識できない人など、さまざまな体験談が投稿されていました。何度も伝えていたのにもかかわらず、不満を“認識されていない=自分を大切にしてくれない”と感じることから、別れや離婚を切り出すパターンが続出している様子。
相手が嫌がることはすぐに辞めよう
パートナーと育った環境が異なるため、価値観が違うのは当然です。しかし、相手が嫌だと言ったことはすぐに辞めた方が長続きするでしょう。自分が実際にされて大丈夫なことでも、相手は本気で嫌だと思っている可能性があります。調子に乗って何度も「嫌知らず」をしてパートナーに嫌われないように気をつけましょう。
(かなう)
配信: LASISA
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