韓国式中華料理「ジャジャン麺」がブルダックシリーズから新登場! 本場中国の人も韓国に来て食べるというジャジャン麺をモチーフにしたブルダック炒め麺『ジャジャンブルダック炒め麺』は、”ふわっ”と広がる香ばしいジャジャンの刺激を手軽に楽しむことができる一品。韓国文化に合わせた食べ方をすれば、韓国のソウルフードをより一層楽しむことも可能だ。さっそくおためししていこう!
ブルダックから韓国式中華料理「ジャジャン麺」が新登場!
株式会社三養ジャパン(東京都)は、韓国で初めてインスタントラーメンを製造した食品メーカー三養食品の日本法人。「ブルダック炒め麺」シリーズが日本でも広く知られており、韓国のさまざまな食・文化を日本に紹介している。今回は同社の人気シリーズ「ブルダック炒め麺」から新登場した、韓国式中華料理「ジャジャン麺」をご紹介しよう!
『ジャジャンブルダック炒め麺 袋麺』(140g・希望小売価格 税込257円・発売中)
『ジャジャンブルダック炒め麺 BIGCUP』(105g・希望小売価 税込378円・販売中)
韓国式中華料理「ジャジャン麺」の味を再現したブルダック炒め麺の新商品。”ふわっ”と広がる香ばしいジャジャンの刺激をブルダック炒め麺で楽しめる。
韓国のソウルフード! 中国の炸醤麺に由来する韓国式中華麺
「ジャジャン麺」は、中国の炸醤麺に由来する黒いどろっとしたソースが特徴の韓国式中華麺。香ばしさと甘みのある味わいが特徴で、韓国の老若男女が愛する韓国のソウルフードになっている。
韓国のソウルフード「ジャジャン麺」は出前の定番メニューにもなっており、さまざまなシーンで「ジャジャン麺」を楽しむ文化が根付いている。たとえば、忙しい引っ越しの日には、「ジャジャン麺」を出前でとり、家族や引っ越しを手伝ってくれた人たちと一緒に食べる習慣があり、入学式や卒業式などお祝いシーズンにも広く食べられている。
また韓国には、バレンタイン、ホワイトデーを恋人と過ごせなかった人たちが、独身を楽しむ「ブラックデー」という日があり、この日にも「ジャジャン麺」が登場する。黒い服を着て黒いジャジャン麺を友人と食べる面白い風習なんだそう。4月14日の「ブラックデー」に、本場韓国に足をのばしその文化に触れてみたいものだ…。
そんな韓国のソウルフード「ジャジャン麺」の甘い味付けを「ブルダック」と合わせたのが本品。韓国気分をより味わうなら「ジャジャン麺」の付け合わせの定番「餃子」や「たくあん」と合わせて食べるのがオススメだ。引っ越しやお祝いシーンで食べればより一層韓国文化にふれることができるだろう!
配信: おためし新商品ナビ