炒めものがやりやすい!ニトリの「シリコーンスプーン」
今回は、ニトリの「鍋の角にもフィットするシリコーンスプーン」をご紹介します!
チャーハンや野菜炒めなどを調理する時、どんな道具を使いますか?私はここ数年ずっとシリコーン製のスプーンを愛用しています。炒めた料理をすくってお皿に移すところまで1本でできるから、お持ちの方も多いのではないでしょうか。
最近になって、ニトリで発売されているシリコーンスプーンが使いやすい!という評判を聞いたので、実際に買って試してみました!
軽さにびっくり!
こちらが実際に購入した「鍋の角にもフィットするシリコーンスプーン」です。
ダークグレーのシリコーンでできていて、継ぎ目はなし。持ち手も同じ素材でできています。
今までは他メーカーの黒いスプーンを使っていたので、グレーはちょっと新鮮な感じ。
持ってみてまず驚いたのが、軽さです。今まで使っていたメーカーのものと何が違うのだろう?と調べたら、芯材の違いでした。
今まで使っていたシリコーンスプーンは芯材が金属で、こちらのニトリの商品は芯材がナイロン樹脂でした。なるほど、だから軽いのか!
続いてスプーンの深さです。こちらはおたまほど深くなく、フライ返しほどフラットではない、本当に食卓で使うスプーンを大きくした感じです。
本商品の最大の特徴がこの形。一般的なスプーンの形状ではなく、五角形に近い少し角ばったデザインです。
最初は不思議に思った形状も、実際に調理に使ってみてその良さが実感できました。
配信: クックパッドニュース