【冬に気を付けたい犬の病気6選】対策は?

【冬に気を付けたい犬の病気6選】対策は?

④皮膚疾患

冬は乾燥から犬の皮膚のバリア機能が低下することで外部刺激に弱くなり、痒みが出やすくなったり感染が成立しやすくなることで皮膚炎が起きることがあります。

また、暖房器具による乾燥や皮膚温度が上昇することで皮膚の痒みが起こりやすいです。

⑤循環器疾患

基礎疾患に心臓病があるコは、散歩時などに暖かい室内から寒い屋外に出ることで血圧が急激に変動し心臓に負担がかかり、咳が出たり肺水腫を引き起こすことがあります。

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