平日のお家での一人ランチ、何を食べるか意外と悩みませんか?
一人だから量はいらないし、でもそんなに時間かけたくない…!
そんな時には、西友の「ふわとろ卵のかつ煮」がオススメ。
レンジで温めるだけで、立派なメインの出来上がり!白ごはんを準備すれば、ミニカツ丼にもできてランチや軽食に最適です♪
今回はそんなお手軽ごはんの「ふわとろ卵のかつ煮」を食べてみました。
在宅ランチのレパートリーにお悩みの方は、ぜひ読んでくださいね!
西友「ふわとろ卵のかつ煮」おひとり様サイズのパッケージ
西友「ふわとろ卵のかつ煮」は1食分(160g)入りのパッケージです。
冷凍品で、かさばらないため冷凍庫にストックできます。
平日の一人ランチや、食べ盛りのお子さんの軽食にも最適です。
例えば、夕方に塾に行く前の軽食ご飯に使ってもいいですね。このかつ煮を冷凍庫にストックしておくと、食べ盛りの中高生の「お腹すいた〜」にもすぐ応えられます!
電子レンジ専用なので、レンチンのみで調理できて準備も簡単です。
気になる原材料とカロリーはこちら。
かつ煮単体では1食分あたり256kcaです。
もし、小どんぶりによそった白ごはんを200gとすると、白ごはんのカロリーは312kcalのため、合計で568kcalになります。
ご飯と合わせたら立派なおかずになりますね!
パッケージから出すと、白いトレーの中にかつ煮がそのまま冷凍された状態で入っています。
トレーごと扱えるので便利ですね。
レンジで4分10秒のお手軽さ
レンジで温めるだけのかつ煮を、早速調理していきましょう。
まずは、トレーのフタを指示通りに全てはがします。
フタを外したかつ煮をトレーごとそのままレンジに入れ、600wで4分10秒加熱。
お使いの電子レンジがターンテーブルの場合は、中心ではなく端に置くのがポイントです。
温めていると、昆布出汁とみりん・醤油の合わさった和食の香りがしてきました!
次第にグツグツと音を立て、美味しい香りがさらにリビングの方まで届きます!
温め終わると、まるで鍋で煮込んだようなかつ煮が出来上がりました!
いい香りの湯気も漂います。レンジ調理なのに、卵が硬くならず、ふわふわです。
卵のふわふわ感、伝わるでしょうか?
せっかくなので、今回は小どんぶりにご飯をよそって、温めたかつ煮を上からかけて、かつ丼にします♪
白ごはんの上にかつ煮が乗り、立派なかつ煮丼の出来上がりです!
小どんぶりに乗せると、ちょうどいいサイズ感でした。
横から見ると、かつ煮のボリュームもしっかりあって、食べ応えありそうです。
ちなみに、今回は直径14.5センチの小どんぶりを使いました。
このくらいの大きさだと、かつ煮を乗せた時にご飯が隠れるため、ちょうどいいサイズです。
ふわふわ卵と昆布出汁の効いたつゆがご飯に絡む!
かつ煮は昆布出汁がしっかりしみ込んで、柔らかくて食べ応えがあります。
噛めば噛むほど、お出汁の旨みが口に広がります。
お店の一般的なカツ丼よりも一切れは小ぶりですが、手軽に楽しめるのでいいでしょう。
普通のカツ丼は結構カツが重いと感じることもありますが、これは重さを感じずに食べられました。
味も濃すぎず、ご飯に乗せて食べるとちょうどいい味付けでした。周りのふわふわ卵とも相性抜群です。
少し玉ねぎも入っているので、ときどき玉ねぎが「シャキシャキ」と、いいアクセントになります。
昆布出汁がたっぷり入っているため、ご飯にもお出汁の味がしっかりついていました。
よく丼ものを食べている時に、ご飯にも味がついてくれたらいいなと感じることがあるのですが、この「ふわとろ卵のかつ煮」なら、ご飯にもお出汁の味があり美味しかったです。
ひとり在宅ランチや軽食にピッタリな「西友「ふわとろ卵のかつ煮」
そのままおかずとして食べてもよし、ご飯に乗せてどんぶりにしてもOKな西友の「ふわとろ卵のかつ煮」は、ひとり在宅時のランチや、食べ盛りのお子さんの軽食にもピッタリです。
ふわふわ卵と、昆布出汁でしっかり煮込んだカツのバランスが良くて、白ごはんも進みます。
冷凍品のため「ふわとろ卵のかつ煮」は冷凍庫にストックがあると安心です。
手軽に食べられるおかずの代表として、ぜひ試してみてくださいね!
【商品情報】
商品名:ふわとろ卵のかつ煮 1食分
内容量:160g
価格:290.52円(税込)
【取材・文・撮影/エリ】
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。
配信: トクバイニュース
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