① 物をすべて出す
小さなペンケースでも中身を出してみると結構物が入っていることがわかります。
片づける場所……たとえば引き出しならば、引き出しの中の物を一旦すべて出します。
その後、次のステップで分けていきましょう。
② 分ける
分けるときは、使用頻度や使用目的などで分けるとよいでしょう。
実際に分けてみるとこのようになりました。
①で出した物を、種類別・用途別・好み別・使用頻度別に分けていきます。ここでのポイントが先述した「使いたい物を選ぶ」です。
そうすることで、必然的に手放す物(処分する物)が決まり、片づけが進んでいきます。
配信: マイナビ子育て