3.充電コード、ケーブル類
ふだんあまり開けない扉や引き出し内に本体不明の充電コードやケーブルをしまい込んではいないでしょうか?
「これは何の充電コードか?」
本体は壊れて処分しているのに充電コードだけが残されていることがよくあります。ペアになる本体があるのか一度確認してみましょう。確認ができたら何の充電コードなのかタグをつけておくと管理が楽になります。ペアがない不要なコードは処分しましょう。
■教えてくれたのは・・・西田美保さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属し、年間約500件のお客さま宅で、定期家事代行サービスを提供。これまでに延べ1,500件のサービスに従事している。現場で培った家事代行・整理収納サービスの経験を活かし、新人スタッフの教育・研修トレーナーも担当。
構成/サンキュ!編集部
配信: サンキュ!
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