妊娠14週で病気がわかったわが子、胃や腸が押し上がって肺が育たない。「1人で悩むまず、支え合える場所を作りたい」【先天性横隔膜ヘルニア体験談・医師監修】

妊娠14週で病気がわかったわが子、胃や腸が押し上がって肺が育たない。「1人で悩むまず、支え合える場所を作りたい」【先天性横隔膜ヘルニア体験談・医師監修】

寺川由美さん(てらかわゆみ)

PROFILE
2018年、妊娠14週で二男が先天性横隔膜ヘルニアを診断される。2020年「先天性横隔膜ヘルニア患者・家族会」を立ち上げる。
■先天性横隔膜ヘルニア患者・家族会のサイト
https://www.congenital-diaphragmatic-hernia-patient-family-ass.com/

臼井規朗先生(うすいのりあき)

PROFILE
大阪母子医療センター副院長。小児外科医。大阪大学医学部卒業。2015年「新生児先天性横隔膜ヘルニア診療ガイドライン」の作成、2021年同改訂版の作成を手がける。

●この記事は個人の体験を取材し、編集したものです。
●記事の内容は2024年10月当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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