工夫次第で野菜もたっぷり。〆料理も美味な【焼肉】派
「子どもが野菜を自分で焼くことで、興味を持って食べてくれました」(きなこんぐ)
「まずは野菜を敷き詰めて、上に肉を並べ、蓋をして蒸らす。そして野菜を肉で巻いて食べる!」(mockey)
「途中、焼きそばを投入。小さい肉や野菜が焼きそばに巻き込まれるし、焼肉で出た肉汁がからんで絶品焼きそばに!」(まるまる)
「ふるさと納税返礼品のお肉を、焼きしゃぶにしています。おろし、豆苗、サニーレタス、刻みネギ、大葉などたくさん用意して、ゆずぽん、ごまだれ、焼き塩など色んな味で楽しみます」(赤色)
【番外編】ホットプレートを使ったズボラ飯レシピ
「焼肉チャーハンです。焼肉用のお肉を細かく刻んで焼肉のタレをいれ、卵かけご飯を投入して炒めて完成」(ピヨちゃん)
「ちょっと深めのホットプレートに、魚と野菜をぶちこむだけのアクアパッツァがおすすめ。簡単なのに見栄えがいいし、栄養バランスが抜群です」(teomoo)
「ホットプレート餃子です。餃子の皮をホットプレートにたくさん並べ、その上に餃子の餡やお好みの具材を置いて、その上に餃子の皮を乗せて蒸し焼きにします。包む工程がないから簡単ですよ!」(フォール)
「野菜を敷き詰めて、その上に好きなお肉や魚介を乗せて、ハーブソルトやコンソメ、またはトマトソースなどをかけてチーズを乗せて蒸し焼きにすると、簡単で見栄えも良くて美味しいです」(ゆづっこ)
と、ホットプレート活用のズボラ飯レシピも届きました。
管理栄養士のひろさんに、パーティシーズンにもぴったりなワンランク上のズボラ飯レシピを伺いました。
配信: たまひよONLINE