ウチでもソトでも大活躍!おすすめシチュエーション紹介
ここからは『LEDシェードランタン』のおすすめの使用シーンを紹介していきます。
キャンプはもちろんですが、多彩なデイリーユースも見逃せません!
●1. ソロキャンプの相棒ライトに
もっともコンパクトな200モデルならソロキャンプにぴったり。11cmとポケットサイズで持ち歩きやすく、常に手元に置いておきたい相棒ライトです。
トーチに、卓上ライトに、フックに吊るしてサブライトにと、コンパクトながら、キャンパーの手元をしっかりサポートしてくれます。
ちなみに小型LEDランタンの代表格『ゴールゼロ/LIGHTHOUSE MICRO CHARGE 』の明るさは最大150ルーメンです。それと比べてもかなり明るい仕様ですね。
●2. 欲しいところにピンポイント!キャンプの”ちょい足し”ライトに
200モデルと300モデルはダブル使いが特におすすめです。
300モデルでテーブル周りを広く明るく照らし、200モデルはピンポイントの補助として使える“ちょい足しライト”として活躍します。
夜の暗がりを思い通りにコントロールし、好みの雰囲気を演出しましょう。
●3. アウトドアダイニングを彩るダウンライトに
家族での食事シーンには850モデルが最適です。タープ下のダイニングを広々と照らし、家族だんらんのひとときを明るく演出してくれます。
また無段階調光機能で、シーンや時間に合わせて光量を調整可能。食後は落ち着いた暖色でまったりとした憩いの時間を過ごせます。
850モデルはシェードにも光源が付いているので、ボディの影が下に映ることがありません。卓上やサイトをしっかりと明るく照らしてくれます。
●4. 夜道のお散歩、サイト散策に
200、300モデルはシェードを外して懐中電灯モードに。足元を明るく照らし、夜間の安全な歩行をサポートしてくれます。
キャンプ場内の散策や、夕暮れ時のお散歩にも心強いアイテムです。
コンパクトながら子どもでも握りやすいサイズ感がグッド。ネックストラップに吊り下げれば、落とす心配もなく安心ですね。
●5. リビング学習の頼もしい照明に
リビングの勉強机に置けば、目に優しい柔らかな光で学習環境をサポート。
シェードのおかげで目に直接 光が当たることなく、教科書や手元に最適な光を当てられます。省スペースで邪魔にならなず、お子様のリビング学習もはかどりますね。
●6. 寝る前のひとり時間を快適にする読書灯に
自宅でもキャンプでもベッドサイドに置けば、寝転がりながら読書やスマホを楽しめる最適なスタンドライトに。
シェードで光をしぼれば周囲に邪魔することなく、寝る前の特別な自分時間を楽しめます。
●7. インテリアライトとして映える、おしゃれな間接照明に
モダンなデザインと暖かみのある灯りは、室内の間接照明にもおすすめ。
リビングやキッチン、玄関先など、アウトドア以外の空間でもインテリアのアクセントとしておしゃれに活躍します。
とにかくウチでもソトでもオシャレに映えるマルチランタンです。便利なスタンド付きは車中泊でも重宝しそうですね。
スタンド付きはやっぱり便利!キャンプの暗がりをあなた好みにライトアップ
アルペンアウトドアーズの新作『LEDシェードランタン』は、専用スタンドとシェード付きの便利さと安心感、3WAY設計の多機能性、そして3サイズ展開による汎用性が魅力の逸品でした!
キャンプの食卓からサイト全体の照明まで、さまざまなニーズに応えるこのランタン。
1つでも十分便利ですが、3つ揃えれば、どんなキャンプシーンでも灯りの心配は無くなりますね。
あんなところやこんなところに、『LEDシェードランタン』でキャンプの夜をオシャレにライトアップしてみませんか?
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