オトナミューズスタッフがこよなく愛するショートブーツとミュール。とにかく優秀なアイテムで、その理由をお届けいたします!
才色兼備のショートブーツ一度はけばやみつきに
TOD’S
上から:レースアップブーツ[ヒール3.5㎝]¥149,600、サイドゴアブーツ[ヒール6㎝]¥119,900(共にトッズ/トッズ・ジャパン)
スタイリスト川瀬さんも担当編集Kもこよなく愛すトッズのショートブーツ。ラバーのアウトソールの効果で、とにかく歩きやすい。しかもビジュアルは細身の美しいシルエットで脚が長くキレイに見えるとあって、買わない理由が見つけられないほどの優秀アイテム。定番になっているので、買い替えしやすい点も嬉しい!
レディライク完全復活!ピンヒール&ポインテッドトウも注目ですよ
MANOLO BLAHNIK
90年代ブームに乗って、『セックス・アンド・ザ・シティ』でキャリーがはいていたような、ミュールが完全復活! ポインテッドトウ&ピンヒールの王道デザインがよき。デニムのようなラフな服装のときこそ女性らしいヌケ感が出て、一気にムードをブラッシュアップしてくれるはずです。
ミュール レッド[ヒール7㎝]¥141,900(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン ファッション事業本部)
ブラウン[ヒール7㎝]¥161,700(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン ファッション事業本部)
photograph:TAKEHIRO UOCHI[TENT](still) styling:ERINA KAWASE
otona MUSE 2025年1月号より
配信: オトナミューズウェブ
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