温度で変わる食感と味わいを楽しめる新感覚冷凍プリン「プリングラッセ」が誕生!

P.M.A.トライアングルは、バニラスイーツ専門店「東京バニラファクトリー」から、プリン界のカリスマ・所浩史シェフが監修した新商品「プリングラッセ」の販売を開始した。

プリン界のカリスマ所浩史シェフとのコラボ商品

「東京バニラファクトリー」は、2021年の誕生以来、マダガスカル産バニラを配合したオリジナルの「バニラプリン」シリーズで注目を集めてきたバニラスイーツ専門店。

今回、賞味期限の短い生プリンをもっと多くの人へ届けたいとう思いから、“冷凍保存できるプリン”をプランニング。所シェフと共に商品開発を行い、自信作「プリングラッセ」を誕生させた。

同商品は、Makuakeでの販売時は目標達成率817%と好評を博し、一般販売が開始されることとなった。

新感覚冷凍プリン「プリングラッセ」のこだわり

「プリングラッセ」は、バニラの香りと味わいを存分に楽しんでもらえるよう、原材料のバランスにこだわって制作されている。

所シェフがこだわるプリンの命「なめらかさ」を存分に活かしながら、まるでチーズケーキのような濃厚さと満足感を併せ持った、全く新しいスイーツだ。

プリン生地にチーズ素材を配合することで、なめらかな食感に。

自家配合のアングレーズソースには、牛乳だけでなく生クリームを加えることで、さらに濃厚で深みのある味わいに仕上げている。

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