子どもも楽しめる「おせち」アイディア
01赤ちゃんも一緒に楽しめる「おせち風離乳食」
離乳食期の赤ちゃんは、普段食べている食材を使っておせち風にアレンジするのがおすすめ。
おせち風の離乳食を作って赤ちゃんも一緒に食事を楽しみましょう!
離乳食後期の赤ちゃんは、手掴みで食べたがる時期。
普段のメニューも手で掴みやすい形状に工夫したり、見た目が楽しい盛り付けにすると食欲がそそられますよ!
出典元:Instagram(fy202044)
メニュー
黒豆ご飯
お雑煮
紅白なます
芋きんとん
八幡巻き
お豆腐伊達巻き
02子供が食べたくなる「おせちプレート」
子どものおせちはプレートにするのがおすすめ。
2023年の卯年に合わせてうさぎモチーフをメニューに取り入れれば、子どもが喜ぶプレートに。
食材やお皿で紅白の色合いを上手に使うと、お正月の雰囲気がグッと増しますよね。
出典元:Instagram(fumi_mogu_mogu)
メニュー
鏡餅風ライス
お雑煮
煮しめ
かまぼこ
栗きんとん
黒豆
伊達巻き
トマト
いちご
出典元:Instagram(fumi_mogu_mogu)
大人のおせち料理も並べて一緒に食事を楽しむことで、家族みんなでお正月気分を味わいましょう。
03彩り豊かな食材をふんだんに使ったプレート
食材の彩りはもちろん、料理を入れる豆皿にもこだわった盛り付けは見た目から食欲がそそられますよね。
子どもが食べやすい一口大にした料理が綺麗に盛り付けされていて、どの料理から食べようかと考えるのが楽しくなります!
出典元:Instagram(shumama___0601)
伊達巻きはフレンチトースト、紅白なますはお酢を使わずに出汁で煮て作るなど、1歳半の子どもが食べやすいように工夫したそう。
04お正月にぴったり「手毬おにぎりプレート」
鮮やかな色合いで見た目も可愛い手毬おにぎり。
一つ一つ味が違うので食べるのが楽しみになりますよね!
出典元:Instagram(yokoyoko.mama)
手毬おにぎりは、子どもが手に取りやすいのでパクパク食べてくれること間違いなしです!
お正月を意識した盛り付けで、大人と一緒にお正月気分を味わうことができます。
手毬おにぎりの具材(左上から)
鮭、小ネギ
のり、さつまいもの皮、にんじんの葉
蒸しにんじん、バジル
コーン、スナップえんどう、だしがらふりかけ
わかめ、ごま
薄焼き卵、のり
のり、蒸しれんこん
ごぼう、青えんどう
蒸しさつまいも、ごま
ブロッコリー、炒り卵、いんげん
ラディッシュ、卵
出典元:Instagram(yokoyoko.mama)
手毬おにぎりの一つを干支にちなんだ見た目にすると可愛いさアップ。
子どもが好きな食材や普段のメニューをアレンジして手毬おにぎりに変身させるのもおすすめですよ!
配信: ARCH DAYS