マジックで記名したくない方へ【育児ハック】子どもの靴を見分ける簡単テク

マジックで記名したくない方へ【育児ハック】子どもの靴を見分ける簡単テク

保育園や幼稚園、子どもがたくさん集まる広場にいったとき、似たようなサイズ感の靴がたくさん並んでいてて、パッと見ただけではわが子の靴がわからないことはありませんか。この記事ではインスタグラムで4人の子どもたちとの暮らしやおすすめグッズについて発信しているかえるかあさん(@kaerukaaasan)が、靴にひと工夫するだけですぐわかるようになる育児ハックをご紹介します。

子どもの靴に直接記名したくない方へ

靴に名前を直接書くことに抵抗を感じることはありませんか?私は保育園や幼稚園用の外遊び靴には書きますが、家で使っている靴では、見える部分に子どもの名前を書くことに抵抗があります。

わが家には2歳の双子がいます。先日、同じ色で別サイズの靴を買うことにしました。その差たったの0.5㎝。玄関に2足並べると見分けがつきません。

お名前をつけるタグのような商品もあるのですが、子どもが誤飲してしまうような年齢なので心配です。保育園でもし落としてしまったら、先生に探させてしまうのではないかという申し訳なさもありました。

外側には名前を書きたくない、内側に書いてもいちいち確認しながら履かせるのも大変。お名前タグも私はちょっと心配。なので、靴にちょっとひと工夫してわかりやすくしてみました。

使うもの

・リボン

・ライター(なくてもOK)

・布用接着剤

・ぬい針と糸

ライターはリボンのほつれ止めに使うだけなので、もしなくても大丈夫。

布用接着剤がない方も、針と糸があればOKです。

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