月齢が低いからこそ気を付けたい!子どもの遊び食べ対処法

月齢が低いからこそ気を付けたい!子どもの遊び食べ対処法

私の子どもは生後8カ月になります。私がごはんをあげると必ずといっていいほど、「ぶうううう」とごはんを飛ばします。遊び食べは定着すると大変なうえに困ってしまいますよね。そこで今回は、私が実践した遊び食べ対処法をご紹介します。

3.食べるマネをする

なるべく一緒の時間にごはんを食べるようにしていましたが、大人の食事の時間とズレてしまうこともありました。そんなときは、ごはんを食べるマネだけでもすると、子どもは興味を持って静かに見てくれましたよ。

間髪入れずに子どもにごはんを差し出すと、うまく食べてくれました。「おいしいね~」「もぐもぐ」「あ~ん」と声をかけながら進めることも効果的でした。

今回は、子どもの遊び食べに困った私が実践した対処法についてご紹介しました。ごはんを食べてくれないと心配になりますが、子どものペースに合わせてじっくりゆっくり進めていけるといいですね。(TEXT:ママライター今井さくら)

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