他の農作物への応用や、海外展開も視野に
新富町内の自社農場にて
将来的には、AGRISTの技術を活用し、フルーツパプリカだけでなく、他の農作物への応用や、海外展開も視野に入れているという。AGRISTは、テクノロジーを通じて農業の可能性を広げ、世界中の食料問題解決に貢献していくとしている。
AGRIST FARM代表取締役の秦氏は、「AGRISTは、AIを活用した自動収穫ロボットの開発・提供を軸に、スマート農業の普及と持続可能な農業の実現を目指し、日本の、そして世界の農業の未来を創造していきます。スーパー等で販売されている弊社のフルーツパプリカを一度手に取っていただき、弊社の目指す未来の農業の一端を感じていただけたら幸いです。」とコメントしている。
AIで栽培管理したAGRISTのフルーツパプリカを、この機会にチェックしてみては。
AGRIST HP:https://agrist.com
HERTYながやま HP:https://www.m-nagayama.co.jp/store
(江崎貴子)
配信: STRAIGHT PRESS
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