【1】ひざやおなかの トンネルをくぐる。
親が片ひざを立てたり、四つん這いになったりしてトンネルのような隙間をつくり、子どもがくぐります。
【2】ポーズを変えると 難易度アップ!
親が四つん這いや横向きなどポーズを変えながら難易度を調整。親の体幹トレーニングにもなります。
ぺたほめポイント:通れなくてもぎゅっと抱っこ
「3秒の間にくぐって〜。3、2、1」とカウントするなど、ゲーム性を持たせると、子どもも大盛り上がり! 時間内にくぐれなくても「つかまえた〜」とぎゅっと抱きしめてあげると、楽しくあそべますよ。
=====
この続きは、書籍でお楽しみください。
配信: マイナビ子育て