レギュラー商品をチェック
レギュラー商品をチェックしていこう。
「SNOW WHITE CHEESE」は、香り立つ生食感チーズチョコレート。チーズの美味しさを凝縮した生食感のチョコレートを香ばしいサクサクの生地で包んでいる。
価格は、5個入/783円(税込)、8個入/1,166円(税込)、12個入/1,749円(税込)、16個入/2,332円(税込)。
「SNOW GOLD CHEESE」は、心地よい歯ごたえのサブレに、大自然の恵みが育んだミルクが香るチーズチョコレートを重ねた商品。
価格は、8個入/1,728円(税込)、12個入/2,592円(税込)、16個入/3,456円(税込)。
「CREAM&EDAM」は、贅沢なチーズケーキ。クリームチーズとエダムチーズを使ったもっちりとした食感のチーズケーキに角切りチーズをのせている。
価格は、5個入/864円(税込)、8個入/1,296円(税込)、12個入/1,944円(税込)。
北海道チーズにおける4人の先駆者達が監修
チーズ菓子専門店「[SNOW]CHEESE」は、日本そして世界を代表する北海道チーズにおける4人の先駆者達が監修する。
共働学舎新得農場の宮嶋 望氏は、十勝、新得の肥沃な大地を基盤に「自然と一体となる酪農」に取り組む。全ての生き物と調和する自然の摂理から生み出されるチーズは、様々な賞を受賞するなど唯一無二の存在として注目を集めている。
ニセコチーズ工房の近藤 裕志氏は、羊蹄山の麓に工房を構え、雄大な自然の中、豊かな水と新鮮なミルクを使ったチーズ作りを行う。代表するセミハードチーズ「椛」など、正統に裏付けられたバラエティ豊かなチーズは高い評価を得ている。
しあわせチーズ工房の本間 幸雄氏は、美しい丘陵地帯が広がる足寄町茂喜登牛にある小さな工房。ハードタイプの「幸」をはじめ、毎朝搾りたての生乳を仕入れ、昔ながらの銅釜で作るチーズは、ここでしか作れない逸品として話題を呼んでいる。
ブルーチーズドリーマーの伊勢 昇平氏は、「世界一のブルーチーズを作ること、江丹別を世界一の村にすること」を掲げ、2011年より「江丹別の青いチーズ」の販売を開始。家族経営の伊勢ファームで飼育する牛の生乳を使用し、フランスで習得した製法で作るチーズは、バランスの良い青カビの風味とミルクの旨味が特徴。多くのファンからの支持を受け、今や入手困難となったチーズは「幻のブルーチーズ」と呼ばれている。
北海道で行列必至のチーズチョコレート「スノーチーズ」から発売される、バレンタイン限定のチョコレート「ホワイトスノー」を、この機会にチェックしてみては。
[SNOW] CHEESE:https://snowcheese.jp
(江崎貴子)
配信: STRAIGHT PRESS
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