エルが手がける、島根県出雲の水性ネイルブランド「ANDIZUMO(アンディズモ)」は、蔦屋重三郎が多くの才能を世に伝えたとされる耕書堂の屋号(※)をデザインした水性ネイル「EDO」全6色と、水性ネイル2本セット2種類を発売する。
水性ネイルブランド「ANDIZUMO」について
「ANDIZUMO」は、少しでも体や肌に良いものを選択してほしいという思いからスタートした水性ネイルブランド。サスティナブルな商品作り、地域と生きるをテーマに、島根県出雲では、地元の業者やスタッフと共にブランドを作りあげている。
「ANDIZUMO」の水性ネイルは主成分が水のため、除光液を使わずにお湯で簡単に剥がすことができ、爪にも環境にも優しいネイルとなっている。
新商品「EDO」登場
そんな「ANDIZUMO」から、日本の魅力が色づく街、日本らしさが色めいた時代を表現したデザインの水性ネイル「EDO」が登場。
商品は、1月11日(土)〜13日(月)にSHIBUYA TSUTAYAにて先行販売され、1月17日(金)から順次、全国の蔦屋書店・TSUTAYA BOOKSTORE・TSUTAYAの一部店舗で販売される。
配信: STRAIGHT PRESS