AKB48初の研究生センター・八木愛月「研究生という言葉に甘えず、全力でAKB48と向き合う」

AKB48初の研究生センター・八木愛月「研究生という言葉に甘えず、全力でAKB48と向き合う」


八木愛月がAKB48初の研究生センターに向けて意気込み / ※ザテレビジョン撮影
「AKB48 二十歳のつどい」が1月13日に東京・神田明神で行われ、16期生の鈴木くるみ、17期生の佐藤綺星、布袋百椛、正鋳真優、山崎空、18期研究生の八木愛月が出席した。

■鈴木くるみ「頼もしい後輩」

4月2日(水)発売の65thシングルでAKB48史上初の研究生センターを務める八木は、「研究生でセンターというのは史上初ということですが、研究生だからといって、その研究生という言葉に甘えないで、私らしく全力でAKB48と向き合って、このシングルを盛り上げていけたらいいなって思っています」と意気込み。

先輩の鈴木は「なかなかこんなに自信を持って言えるって難しいなと思うんですが、もうここまで自信を持って活動できているので、みんなが付いていきたいなと思える、頼もしい後輩だなって思います」と期待した。


「AKB48 二十歳のつどい」より / ※ザテレビジョン撮影

■第2黄金期を作っていく

さらに、この日の締めコメントも八木が務めることに。「AKB48は今年20周年を迎えます。新公演をはじめとして、私たちメンバーは今すごく気合が入っていて、そして先日発表されました20周年イヤー第1弾となる65枚目シングルの発売も決定しました。秋元(康)先生もおっしゃっていたように、第2黄金期を私たちが作っていけるようにグループ一丸となって精いっぱい頑張っていくので、これからAKB48の応援よろしくお願いいたします」と堂々とあいさつし、AKB48の20周年イヤーをアピールした。


「AKB48 二十歳のつどい」より / ※ザテレビジョン撮影

※山崎空の崎は正しくは立つさき

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