20歳の新成人となったHKT48・川平聖、森崎冴彩が「はたちのつどい」に参加した / (C)Mercury
HKT48で20歳の新成人メンバーとなった川平聖と森崎冴彩が1月13日、福岡・住吉神社で「はたちのつどい」に参加。ご祈祷を受けた後、20歳の豊富などについて語った。(※20歳の新成人メンバー松本羽麗は活動休止中のため不参加)
■パワースポットで力をもらった2人
2人は自身が選んだ艶やかな振袖姿で、20歳という節目を迎えて健やかに過ごせるようご祈祷を受けた。ご祈祷後には、力がもらえるといわれているパワースポット“古代力士像”の「力」と刻まれた手のひらに手を合わせて記念撮影。
成人式恒例となった「今年は何世代?」という問いに対しては、コロナ禍によって高校生活や大学入試、さらにアイドル活動にも制限があった“ヘビー”な世代だったと振り返る。
そして、「ヘビが自分より大きなものまで飲み込んでいくように、私たちも目の前に立ちはだかる大きなものも飲み込み、自分自身もさらに大きくなっていきたい」と願いを込め、今年の干支にもちなんで「ヘビー世代」と命名した。
■川平聖(チームH所属5期生)コメント
本日、こうして20歳という節目を迎えることができ、幸せに思います。今日まで支えてくださったファンの皆さま、関係者の皆さま、家族やたくさんの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
何気ない日常の中でも感謝の気持ちを忘れずに、これからは自分を信じて前に進める、そんな強い大人になれるよう邁進してまいります。20歳の川平聖も、よろしくお願いいたします。
HKT48・川平聖 / (C)Mercury
■森崎冴彩(チームKIV所属6期生)コメント
これまで、たくさんのことに挑戦させてくださり、支えてくださった、家族、ファンの皆さま、関係者の皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。20歳という節目を迎え、まだまだ幼い心を引き締め、お世話になった方々に恩返しができるよう、精一杯活動していきます。
振袖は小さいころから変わらず、大好きな水色にしました。自分らしさを忘れず、自分らしさをさらに自分の武器にしていき、元気と癒やしを与えられる存在であり続けたいです。これからの森崎冴彩も、どうぞよろしくお願いします。
HKT48・森崎冴彩 / (C)Mercury
※森崎冴彩の崎は正しくは「立つさき」
配信: WEBザテレビジョン
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