首都圏・関⻄エリアを中心にさまざまな業態の飲食店を手掛けるシーズン2は、恵比寿・新宿・川崎・神戸三宮・大阪天王寺・裏なんばで展開する寿司居酒屋「スシエビス」の新店舗として、2024年11月23日(土)に「博多スシエビス」、2024年12月26日(木)にFC店舗第1号店「大名スシエビス」をオープンした。
これを記念し、1月14日(火)〜31日(金)の期間、お得に美味しい寿司とお酒を堪能できるキャンペーンを実施している。
本格的な寿司居酒屋「スシエビス」
「スシエビス」は、江⼾時代の寿司の⾷⽂化の価格、精神性などを未来に繋ぐために⽣まれた。気軽に寿司をつまんでお酒を呑む、ありそうでなかった本格的な寿司居酒屋。町場の寿司屋⽂化を守るべく、安価でも満⾜度の⾼い寿司を提供する。
同店では、江戸前の粕酢(赤酢)の文化を守りつつ、その一歩先をいく黒酢のシャリを使用。琥珀色に輝くその黒酢を使った握り寿司が3貫299円(1貫あたり約99円)で楽しめる。職人が丁寧にひと手間加えた「極み寿司」は1貫299円だ。
また、おつまみ感覚でつまめる「あて巻き」や気軽に頼める「あて握り」は1貫109円(税込)~。「ネタを食わす東京」「シャリを食わす大阪」の文化に合わせ、旨味の強いシャリを使用し、おつまみ感覚でいくらでも食べられる寿司を用意する。
おすすめメニュー紹介
料理
飲み物
「スシエビス」では、本格的な寿司やあて巻きのほか、名物「エビカニ合戦」をはじめ、気の利いたおつまみや牡蠣などを用意。ドリンクのラインナップも豊富だ。
「エビカニ合戦」879円(税込)は、1日20食限定のメニュー。蟹の甲羅に海老・蟹・いくら、うずらの卵が盛られており、毎日必ず売り切れるという目玉商品だ。よく混ぜて、柚子胡椒の細巻きにかけて食べよう。
「極みユッケと雲丹いくらミルフィーユ」1,078円(税込)は、旨みの強いシャリに、馬肉のユッケと雲丹、いくらを贅沢にあしらった逸品。インスタ映えすること間違いなしだ。
「いくらカクテル」1,078円(税込)は、イクラを独り占めしたい人におすすめのメニュー。いくらがキラキラ輝いていてまるで宝石のよう。
「サーモンいくらユッケ」1,078円(税込)は、みんなの大好きを集めた逸品。濃厚な卵黄を絡めて味わおう。
日本酒のラインナップは、毎週2~3種入れ替わる。いろいろな種類を楽しめるよう、半合439円(税込)~用意している。かわいいおちょこで楽しもう。
配信: STRAIGHT PRESS