シンク下の空きスペースを有効活用!いろいろ使える鍋蓋ラック【セリア】

シンク下の空きスペースを有効活用!いろいろ使える鍋蓋ラック【セリア】

Seria(セリア)で発売中の「鍋蓋ラック」はシンク下の扉に掛けて、置き場所に困る鍋蓋を収納できる商品です。普通に使うのはもちろんですが、“じゃない使い方”もいろいろできて便利と話題になっています!

セリア「鍋蓋ラック」

必要不可欠ではあるものの、意外とかさばって置き場所に困る鍋蓋。キッチン周りの収納面での悩みの種となっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Seria(セリア)で発売中の「鍋蓋ラック」は、シンク下の扉に掛けることができるラックです。

鍋蓋の取っ手にフィットするような凹凸があり、鍋蓋収納に適したワイヤーラックですが、じつはさまざまな使い方ができると話題になっています!

どのような使い方ができるのかもあわせてご紹介していきたいと思います。

まずは、鍋蓋ラックについて。

ラック本体の大きさは34.5cm×14cm。取り付け可能なドアの厚さは20mm以下、ドアの上部の隙間は2.5mm以上必要となります。

直径16~24cmまでの鍋蓋を収納可能です。耐荷重は1kgまでとなります。

実際に鍋蓋を置いてみました。あいているシンク下扉の空間を有効活用できるのが魅力的です!

鍋蓋が必要なときにはサッと取り出しやすいのもいちおしポイントです。

扉を閉めて外側から見ると、少し白い部分が見えていますが、あまり目立たないのでインテリアの邪魔になりにくいですよ。

“じゃない使い方”をご紹介♪

【1】ポリ袋

ボックスに入っているタイプのポリ袋も収納することができます。場所をとらず、必要なときに取り出しやすいですよ。

【2】シート類やティッシュ

除菌シートや掃除用のシート、ティッシュなども置くことができます。ロールタイプではなくボックスタイプだとキッチンペーパーも収納できそうです。

【3】トレイ

置き場所に悩む小さめのトレイも置けました。

そのほか、タオルやまな板などを収納している方もいらっしゃるそうです。

扉を閉めると隠せるので生活感が出ないところもよいですね。

 

セリア「鍋蓋ラック」は鍋蓋ラック以外にもさまざまな使い方ができ、空間を有効活用できるすぐれもの。扉に掛けておくことで取り出しやすいところも魅力的です。ご自身にあった使い方を探してみてください♪

関連記事: