喫茶店を舞台にした 4 分間のドラマを制作…新感覚のドラマ✕クイズ番組「脚本家X」が放送 MCは劇団ひとり

喫茶店を舞台にした 4 分間のドラマを制作…新感覚のドラマ✕クイズ番組「脚本家X」が放送 MCは劇団ひとり


「脚本家X」より / (C)日テレ
芸能人が「脚本家」となり、喫茶店を舞台にした 4 分間のドラマを制作。話を書いた人が誰かを当てる新感覚のドラマ×クイズ番組「脚本家X」が3月17日(月深夜1:09‐、日本テレビ系)で放送。MCは劇団ひとりが務め、ACEes・浮所飛貴、プロデューサー・小田玲奈が登場する。

■「脚本家X」概要

この番組は、芸能人が執筆した「脚本」を映像化したドラマを見て、書いた人物を想像しながら次なるスター脚本家を見つけ出していく「脚本家発掘バラエティ」である。

作品ごとに 4 名の候補者が発表され、その中には実際に脚本を書いた“X”が紛れ込む。ドラマ化した VTR をスタジオで見ながら、誰が書いているのかを当てるという新感覚のドラマ×クイズバラエティが誕生した。

■MCは劇団ひとり

MCを務めるのは『青天の霹靂』や『浅草キッド』など、脚本を書いてきた劇団ひとり。そんな劇団ひとりと共に“脚本家 X”を予想するのは、ACEes・浮所と、日本テレビのヒットドラマを数多く手掛けるプロデューサー・小田。

ドラマを書いた意外な“脚本家 X”とは、一体誰なのか、作品から読み取れる世界観から、作者が誰か候補の中から推測。

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WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。
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