米田愛子(麻生久美子) / 「おむすび」第117回より (C)NHK
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第24週「家族って何なん?」第117回が、3月18日(火)に放送される。
■第117回の内容を紹介
「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。
第117回では――
愛子(麻生久美子)が結(橋本)と歩(仲里依紗)に、聖人(北村有起哉)と糸島に移住したいと言い出す。結は佳代(宮崎美子)の体調を気にするが愛子は元気だと言う。そのことで歩に助言をもらった愛子は、助言通りに聖人に提言してみる。
一方、結の病院では、栄養失調で入院している田原詩(大島美優)が勝手に退院すると言い出す。
――という物語が描かれる。
■連続テレビ小説「おむすび」とは
連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。
“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。
配信: WEBザテレビジョン
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