“悲しみ”ポーズ…長濱ねる、じろう、板谷由夏のスリーショットに「じろうさん拝むんじゃない」の声<アンサンブル>

“悲しみ”ポーズ…長濱ねる、じろう、板谷由夏のスリーショットに「じろうさん拝むんじゃない」の声<アンサンブル>


ドラマ「アンサンブル」の公式Instagramが更新された / ※ザテレビジョン撮影
川口春奈が主演を務め、松村北斗(SixTONES)、長濱ねる、じろう(シソンヌ)らが出演するドラマ「アンサンブル」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の公式Instagramが3月17日に更新。長濱ねる、じろう、板谷由夏が真戸原の辞表届に対して三者三様のポーズをしている姿が公開され、反響を呼んでいる。

■正反対の二人のリーガルラブストーリー

主人公・小山瀬奈(川口)は、恋愛トラブルの案件を多く扱う女性弁護士。自身のある過去のトラウマと、男女トラブルばかりを目にする日々から、「恋愛はコスパ・タイパが悪い」と思っている「現実主義」者。そんな瀬奈の前に突然現れたのは、愛や真心を信じる「理想主義」者の新人弁護士・真戸原優(松村)。

そんな正反対の二人が、バディとなり、恋愛トラブル裁判に挑むことに。裁判を通して互いを理解した二人は次第に近づいていくが、瀬奈の抱えるトラウマや元恋人、それぞれの家族が、二人の恋の邪魔をする。明るくてちょっと切ないリーガルラブストーリー。

長濱はパラリーガルの園部こずえを、じろうは弁護士の早川崇を演じている。板谷由夏は「たかなし法律事務所」の所長で、瀬奈のメンター的な存在・小鳥遊翠を演じている。

■ 「早川さんの悲しみの表現、独特すぎん?」じろうの拝むポーズにツッコミも

この日、公式Instagramでは「真戸原の退職届を手にみんな寂しそう… って…早川さん?」とつづり、写真を投稿。長濱演じるこずえと、じろう演じる早川、板谷演じる小鳥遊が真戸原の辞表届を前に、三者三様の“悲しみ”ポーズをしているスリーショットが公開された。

この投稿に、ファンからは「早川さんの悲しみの表現、独特すぎん?」「悲しみの表現三者三様」「所長大好き」「ねるちゃんかわいい」「じろうさん拝むんじゃない」「流石じろうさん」「こずえちゃん泣かないで」と多くのコメントが寄せられた。


※ドラマ「アンサンブル」公式Instagram(@ensemble_ntv)より

関連記事:

WEBザテレビジョン
WEBザテレビジョン
WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。
WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。