<明日のおむすび>北村有起哉“聖人”、過去を思い出しながら移住のことを考える

<明日のおむすび>北村有起哉“聖人”、過去を思い出しながら移住のことを考える


米田聖人(北村有起哉) / 「おむすび」第119回より (C)NHK
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第24週「家族って何なん?」第119回が、3月20日(木)に放送される。

■第119回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第119回では――

愛子(麻生久美子)は、一人暮らししている佳代(宮崎美子)を訪ねに福岡・糸島へやって来る。愛子は一緒に畑仕事をしながら、佳代が糸島に住み続けたい本当の理由を聞こうとする。

一方、聖人(北村有起哉)は客がいない理容店で、これまで神戸にこだわってきた自分の過去を一人思い出しながら、移住について考える。

――という物語が描かれる。

■連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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