アルバイト採用を駄菓子店の店主に直談判! 不採用と告げられた直後、まさかの展開に!?/おかしの家のマダムさん(2)


アルバイト採用を駄菓子屋の店主に直談判! 不採用と告げられた直後、まさかの展開に!? / (C)hara/秋田書店

同級生とうまくしゃべることができず、ぼっちな女子高生の萌。和菓子や洋菓子を作ることが好きな一方、駄菓子系にはチャレンジしたことがありません。そんなある日、雨宿りに立ち寄った商店街でボロボロの駄菓子屋「おかしの家 ながみね」を見つけます。アルバイト募集の貼り紙をのぞきこんでいると、まるで魔女のような風貌の店主・ひよりとばったり遭遇。萌はアルバイトとして採用してほしいとお願いしますが――。

お菓子中毒なツンデレマダムとシャイな女子高生の掛け合いに心が温まる『おかしの家のマダムさん』を7回連載でお送りします。今回は第2回です。

※本記事はhara著の書籍『おかしの家のマダムさん』から一部抜粋・編集しました。


魔女ばあいるー!? / (C)hara/秋田書店


なに虫歯? / (C)hara/秋田書店


…いらっしゃい / (C)hara/秋田書店


お、おかしをつくるのが好きで… / (C)hara/秋田書店


素敵な夢ね / (C)hara/秋田書店


れんがチョコ / (C)hara/秋田書店


あのぜひここでアルバイトしたいです…! / (C)hara/秋田書店


ええっ / (C)hara/秋田書店


あれっ?どーしたの / (C)hara/秋田書店


あんたには関係ないよ / (C)hara/秋田書店


立ち退くなら早い方がおトクじゃない? / (C)hara/秋田書店


この子が継いでくれるってこのお店 / (C)hara/秋田書店

著=hara/『おかしの家のマダムさん』

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