1.春ストレス

春は気温や気圧の変化が激しく、猫にとってもストレスを感じやすい季節。寒暖差が大きくなることで、元気がなくなったり食欲が落ちたりする可能性もあります。また、春は引っ越しや模様替えのシーズンでもあり、環境の変化に敏感な猫にとっては落ち着かない時期です。
さらに、発情期を迎える猫は普段以上にそわそわしやすく、ストレスがたまることも。春ストレスが蓄積すると、下記のようなトラブルが発生しやすくなります。
泌尿器系のトラブル
猫かぜ
ストレスによる脱毛
上記の他にもストレスや不安から、脱走や人への攻撃など問題行動も多くなる懸念があります。春の季節は愛猫の様子をよく観察し、リラックスできる環境を整えてあげることが大切です。
2.花見で脱走

春といえば花見のシーズン。飼い主さんの中には、猫と一緒にお花見を楽しみたいと思われる方もいらっしゃることでしょう。しかし、春の季節に猫を不用意に外へ連れて行くのは危険。いつもより興奮しがちなので、一瞬の隙をついて脱走してしまう恐れがあります。
花見やピクニックに猫を連れて行く場合は、キャリーやリードをしっかりと準備し、決して目を離さないようにしましょう。
また、室内で花見をするときも注意が必要。前述の通り春は猫も興奮しやすくそわそわして落ち着かない子も多いです。
そのため、外の空気に誘われて猫が脱走してしまうケースも増えます。窓を開けた隙や、玄関の出入りの際にするりと外へ飛び出してしまうこともあるため、十分な注意が必要です。
外に慣れていない猫が脱走すると、パニックになって戻れなくなることもあります。お花見で浮かれ過ぎず猫のことにもしっかり気を配ってあげましょう。
また、元々外が好きな猫でなければ、外に連れ出すこと自体がストレスになることもありますので、猫を連れての花見は猫自身の性格に合わせるようにしましょう。
配信: ねこちゃんホンポ