●2018年 夫婦運が良いママトップ3は…
【ベスト1位:おひつじ座】
「2018年は『剣のカード』の暗示がでており、これ自体はあまりいい意味ではないのですが、合わせて『女王のカード』も出ています。年長者の女性を表す女王のカードは、困ったことがあった際に、友人や友だちなどの助け舟によって助けられることを表しています。きょうだい姉妹やママ友との関係性に注目しましょう」(佐東さん、以下同)

【ベスト2位:うお座】
「来るものも出るものも多い1年となりそうです。夫への感謝の気持ちを忘れず、普段のコミュニケーションさえ気を付ければOK。うお座は『星のカード』の暗示が出ており、エネルギーに満ち溢れそう。妊活にもピッタリな時期です」

【ベスト3位 てんびん座】
「円満のキーワードは“奥様主体”。旦那様がコミュニケーションの主体になると、奥様や家庭は振り回される結果に…。多少のかかあ天下を良しとして、積極的にリードしましょう。家族や夫に尽くすと、その分見返りもありそうです」

●2018年 夫婦運が悪いママトップ3は…
続いて、夫婦運が悪い星座についても聞いてみることに。
【ワースト1位:おとめ座】
「例えば、結婚記念日にどこかへ 行こうなどといわれ、当日になってドタキャンなど、相手の思いと行動が全くうらはら。そんなことが多い1年になりそうです。相手に期待しすぎずに過ごすことが吉。ダンナに期待しすぎてはいけません」

【ワースト2位:みずがめ座】
「意思疎通に問題があり、コミュニケーション不足になりかねません。また、それによるストレスも溜まりがちに。自分を癒せる相手は自分しかいないと思うべし。定期的にストレスを解消する工夫をしましょう」

【ワースト3位:さそり座・しし座】
「しし座は夫婦間の意思疎通の難しさを痛感しそう。さそり座はパートナーが外に出ていき、浮気の可能性が高まる1年に。夫の風俗通い、会社の女性の後輩・部下などの、夫周辺の交友関係にも注意」

いつまでも家庭円満に…。占いの訓示を胸に、明るく楽しい夫婦関係の構築に努めましょう。
(文・団子坂ゆみ/考務店)