街全体がフレッシュな空気に包まれる新年度の幕開け。環境や人間関係が大きく変わる人も多いかもしれません。特に仕事においては、「頑張ろう」という思いが高まるタイミングですね。気になるこの春の仕事運、早速チェックしてみましょう!
ベスト3位…2日生まれ、11日生まれ、20日生まれ、29日生まれ
今年は新年度がスタートしてすぐ、自分の力を発揮するチャンスに恵まれそう。4月から6月までは年間で最も良い仕事運が巡ってきているので「できることは全部やる」くらいの気持ちでいると良いでしょう。ただし、幸運や手柄の独り占めは落とし穴にはまる原因に。良いことがあったら周囲の人への感謝とシェアを忘れないようにして。プロジェクトが一段落つくなど、節目のときには周りの人にちょっとした差し入れをしたり、小さなプレゼントをしたりすると味方が増えそうです。
ベスト2位…4日生まれ、13日生まれ、22日生まれ、31日生まれ
自分から積極的に行動を起こすと良い波に乗れる新年度。思いつきではなく、目的を明確にして行動することが幸運のカギとなります。迷いがあるなら、書店のビジネス書コーナーで気になる本を手にとってみるとヒントが得られるかも。といっても、焦る必要はないでしょう。チャンスは4月に集中しますが、5月以降は結果を急ぐことなく、楽しみながらじっくり物事をこなしていったほうがうまくいきます。
ベスト1位…8日生まれ、17日生まれ、26日生まれ
フレッシュな雰囲気に後押しされ、絶好調のスタートとなりそう。変化が運気を後押ししてくれるので、環境が変わる人はそれだけでもうツキを手にしているようなもの。特に変化がない人も、新しい仕事にチャレンジしたり、服やステーショナリーを新しく買うと仕事運全体の底上げになるでしょう。実は初夏から夏にかけては若干運気のアップダウンが激しくなりそうな暗示ですが、春のうちにしっかりスタートダッシュをきかせておけば問題なく乗り切れるはず。
ワースト1位…9日生まれ、18日生まれ、27日生まれ
新年度は対人関係に悩まされそう。初対面の人を安易に信じると、足をすくわれる暗示です。お互いに理解が深まるまでは、自分のことはしゃべりすぎないほうが安心でしょう。ストレスもなかなかのものなので、頑張りすぎるとダウンする可能性も。オフの日には仕事を持ち込まず、しっかりリフレッシュに努めましょう。
その他の誕生日の人は……?
★6日生まれ、15日生まれ、24日生まれ
この新年度は安定期。和気あいあいと楽しいムードで過ごせるはずです。2018年の年明けからしばらく慌ただしかった人の場合、平和すぎるムードに「こんなにラクでいいのかな?」と感じてしまうかも。楽しみながら仕事をするのはこの時期、最大のラッキーアクションなのでそれでOK。ただし、ダラダラ過ごしていると今年の下半期にツケが回ってくるので要注意。楽しいなかでもやるべきことはしっかりと。
★3日生まれ、12日生まれ、21日生まれ、30日生まれ
今までのやり方や自分のなかの常識にとらわれていると損をしそう。「こうすればうまくいく」「これが普通」といった先入観はオフにして、まっさらの思考で挑むと良いでしょう。ネガティブ思考や偏見など、自分の心にある暗闇に気づいたら、この新年度にしっかり決別することも大事です。4月は何かと戸惑うこともありそうですが、5月に入れば自分らしいペースで頑張っていけるので自信を持って。
★5日生まれ、14日生まれ、23日生まれ
4月は今ひとつスッキリしない感覚が強いかも。周囲と自分を比べて焦ってしまうこともありそうですが、そういう時期だと思って無理をしないほうがいいでしょう。下手に動いても空回りするばかりです。5月に入れば好調に転じ、夏には今年の仕事運がピークに。そこに向けて徐々にやる気を出していけば問題ないでしょう。
★7日生まれ、16日生まれ、25日生まれ
この新年度は何かと行き詰まり感が募りやすいタイミングと言えそう。我慢を強いられることも多く、モヤモヤした気分になりやすいでしょう。ただし5月に入れば、自分にとって有利な状況が増えてくるはず。腐らずに目の前のことを頑張っていれば、その努力を見てくれている人はちゃんといそうです。
★1日生まれ、10日生まれ、19日生まれ、28日生まれ
なんとなくテンションが上がらず、疲れやすいこともあってダラダラ過ごしがちな新年度。ただしここでダラけすぎると、この後訪れる幸運期に巡ってくるチャンスが半減します。やる気がありそうに見せるのも仕事のうち。テンションは上がらなくとも、ハキハキとした受け答えとレスポンスの早さだけは心がけておいて。
この新年度は安定期。和気あいあいと楽しいムードで過ごせるはずです。2018年の年明けからしばらく慌ただしかった人の場合、平和すぎるムードに「こんなにラクでいいのかな?」と感じてしまうかも。楽しみながら仕事をするのはこの時期、最大のラッキーアクションなのでそれでOK。ただし、ダラダラ過ごしていると今年の下半期にツケが回ってくるので要注意。楽しいなかでもやるべきことはしっかりと。
★3日生まれ、12日生まれ、21日生まれ、30日生まれ
今までのやり方や自分のなかの常識にとらわれていると損をしそう。「こうすればうまくいく」「これが普通」といった先入観はオフにして、まっさらの思考で挑むと良いでしょう。ネガティブ思考や偏見など、自分の心にある暗闇に気づいたら、この新年度にしっかり決別することも大事です。4月は何かと戸惑うこともありそうですが、5月に入れば自分らしいペースで頑張っていけるので自信を持って。
★5日生まれ、14日生まれ、23日生まれ
4月は今ひとつスッキリしない感覚が強いかも。周囲と自分を比べて焦ってしまうこともありそうですが、そういう時期だと思って無理をしないほうがいいでしょう。下手に動いても空回りするばかりです。5月に入れば好調に転じ、夏には今年の仕事運がピークに。そこに向けて徐々にやる気を出していけば問題ないでしょう。
★7日生まれ、16日生まれ、25日生まれ
この新年度は何かと行き詰まり感が募りやすいタイミングと言えそう。我慢を強いられることも多く、モヤモヤした気分になりやすいでしょう。ただし5月に入れば、自分にとって有利な状況が増えてくるはず。腐らずに目の前のことを頑張っていれば、その努力を見てくれている人はちゃんといそうです。
★1日生まれ、10日生まれ、19日生まれ、28日生まれ
なんとなくテンションが上がらず、疲れやすいこともあってダラダラ過ごしがちな新年度。ただしここでダラけすぎると、この後訪れる幸運期に巡ってくるチャンスが半減します。やる気がありそうに見せるのも仕事のうち。テンションは上がらなくとも、ハキハキとした受け答えとレスポンスの早さだけは心がけておいて。
ベスト3に輝いたみなさん、おめでとうございます! 良かった人もそうでなかった人も、ぜひ占いを参考に新年度の毎日を充実させてくださいね。ちなみに、こうした節目のタイミングに上手く乗っていくためには、季節感を意識することはとても大事。まだ肌寒い日もあるかもしれませんが、ファーや厚手のニットなど冬小物では運気が停滞しやすかったり、行動や発言がちぐはぐになったりしがちに。寒い日は上手に春物をアレンジして、運気アップを狙っていきましょう。良い新年度にしていけるよう、応援しています。
(真木あかり+編集/藤田佳奈美)
(真木あかり+編集/藤田佳奈美)
真木あかり(まきあかり)
学習院大学卒業後フリーライターなどを経て占いの道に。四柱推命、占星術、九星気学、タロットなどを用いて鑑定・執筆を行う。著書に『2019年下半期12星座別あなたの運勢』(幻冬舎plus)など。
学習院大学卒業後フリーライターなどを経て占いの道に。四柱推命、占星術、九星気学、タロットなどを用いて鑑定・執筆を行う。著書に『2019年下半期12星座別あなたの運勢』(幻冬舎plus)など。
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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