見ているだけで食欲が刺激されちゃう! #カレー部を要チェック
この記事は「アリシー」から提供を受けて掲載しています

見ているだけで食欲が刺激されちゃう! #カレー部を要チェック

味も形も個性的!
食欲が落ちる夏。そんな夏の暑い日にこそ食べたくなるカレー。食欲をそそるスパイシーな香りと味に魅了される人も多いのではないでしょうか。Instagramでは、「 #カレー部 」のハッシュタグが盛り上がりを見せています。

■カレー屋 Simba(大阪)

大阪心斎橋にあるカレー専門店、カレー屋SIMBAの人気メニュー「SIMBAカレー」です。動物性食品を一切使わず、野菜のみを使って作られたベジタブルカレー。ルーは濃厚で具沢山だとか。ダイスカットされたサクサク食感の山芋と、シャキシャキ食感のキャベツ漬けが味と食感のアクセントとなっているそうです。

■五○堂(北海道)

北海道札幌市にあるカレー専門店五○堂の「鰤とチキンとナスのスープカレー」。こちらは、メニューに載ってない数量限定のカレーで毎日違うメニューが用意されているようです。この他にも、彩鮮やかな季節の野菜を使ったスープカリーやたっぷりのナスとチーズがトッピングされたトマトベースのインドカリーもあります。どれにしようか迷っちゃいますね。

■咖喱家ゆるり(山口)

隠れ家レストランのようなロケーションの咖喱家ゆるりの「ゆるりスリランカチキンカリー」です。スープのようなサラサラしたカレーは、20種類以上のスパイスを使用して作られていて、マイルドな辛さ。脇に添えられている野菜もいろいろな味や食感が楽しめるみたい。チキンもしっかり煮込まれていて、柔らかくておいしいそう。

■ムルギー(東京)

昭和26年創業、渋谷にある老舗カレー店ムルギーの一番人気メニュー「卵入りムルギー」。山型に盛られたご飯とスライスされたゆで卵が特徴的です。1週間煮込んで作られるカレーは、旨味が凝縮されていて、ハマる人が続出するおいしさです。

同じカレーでも、お店や作り手によって味も形もまったく違いますね。あなたも「 #カレー部 」をチェックして、暑い夏を乗り切ろう!

(やまかわきよえ+ノオト)
やまかわきよえ
やまかわきよえ
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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