日差しが強い季節になりましたね。紫外線ダメージを受けるのは顔だけなく全身。お風呂上がりの清潔な身体はたっぷりの化粧水でケアすべし! ということで、惜しみなく使えるコスパ抜群1,000円以下のプチプラ化粧水を紹介します。
■ハトムギ化粧水(naturie)
その名の通り、天然植物成分のハトムギエキスを使用して作られた「ハトムギ化粧水」。さっぱりしていてベタつかず、ほてった肌をひんやり整えてくれるみたい使用感が大人気のようですよ。プレ化粧水として使えば、そのあとの重ねるアイテムの浸透も良くなるとか!? 500ml入りで702円(税込) 。
■肌水(資生堂)
1995年発売のロングセラー商品「肌水」。筆者も学生のころ、愛用していました。どこか見覚えのあるパッケージも時代とともにオシャレになっていますね。「肌が飲む天然水」をコンセプトに作り出された化粧水は、ボディにはもちろん、ローションパックに使う人や髪の寝癖直しに使う人もいるみたい。現在は「肌水」「クリーム肌水」「メンズ肌水」「肌水サプリイン14+」の4種類のバリエーションが発売中! それぞれボトル(400ml入り)とディスペンサー(240ml入り)があります。価格は「肌水サプリイン14+」が777円(税込)、他の3種類は702円(税込)。
■日本酒の化粧水(菊正宗)
日本酒で有名な菊正宗から化粧水も出ていますよ。一升瓶1本分のアミノ酸を1本に凝縮していて保湿力が抜群! 使った瞬間から、ふんわり日本酒の良い香りがするとか!? 「日本酒の化粧水」は500mlで799円(税込)、透明ピンクのボトルに入った「日本酒の化粧水 高保湿」は907円(税込)。
■セラミド化粧水(CEZANNE)
プチプラコスメで有名なセザンヌからも「スキンコンディショナー高保湿」が販売中。保湿成分であるヒト型セラミドが配合されているので、長時間潤いをキープできます。香料や着色剤、鉱物油が無添加で弱酸性なので、肌に負担がかかりません。500ml入りで702円(税込) 。
プチプラ価格なら続けやすいから、ありがたいですよね。夏はボディクリームを塗るのが重たいと感じる時にも大活躍しそう。毎日のお手入れに、ぜひあなたも試してみて!
(やまかわきよえ+ノオト)
プチプラ価格なら続けやすいから、ありがたいですよね。夏はボディクリームを塗るのが重たいと感じる時にも大活躍しそう。毎日のお手入れに、ぜひあなたも試してみて!
(やまかわきよえ+ノオト)
やまかわきよえ
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
1982年生まれ、静岡県出身の元プログラマー。現在3児の子を持つ、新米ライター。人見知りをほとんどせず、新しい世界へ飛び込んで行くことが大好き。迷い込みたい新しい世界へも飛び込んで行きたい!
女性向けに情報を発信するWebメディア「アリシー」は、2019年6月13日をもってサービスを終了しました。グルメやファッション、マンガ・エッセイなどアリシーの一部コンテンツは、姉妹サイト「ママテナ」に移管しております。引き続きお楽しみください。
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