犬も花も、娘は大好きです。
でも、勝手に型にはめて
「この子はこれが好きだから。これをしておけば喜ぶだろう」
と考えてしまっていたと感じました。
今でもうっかりすると
「まだ子どもなんだからこれくらいがいいに決まってる」
「女の子(男の子)なんだから、こういうのが好きに違いない」
と「子どもの目線」ではなく「親の目線」を押し付けてしまいそうになります。
(そして慌てて自分を戒める日々です…。)
「私の頭の中の娘」ではなく、「目の前にいる娘」をよく見て、どんなことを考えているのかを大事にしていきたいです。
そして一緒に「子どもの世界」を楽しみたいと思いました。
公開 2016年12月13日
更新 2017年10月16日
子どもが好きなもの、勝手に型にはめてしまっていませんか?
25,468 View子どもと一緒に過ごすとき、これは子どもが喜びそう!あれは好きなんじゃないかな?と「子どもの目線」でものを考えることが多くなりました。でも、あることがきっかけで、少し考えを改めて気を付けるようになりました。
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