1歳半娘が可愛すぎて、わたしがつい食事中やってしまったこと

当時、１歳半になろうとしていたムスメ。

自分で食べるのもずいぶんと上手になって、
その日も家族と食卓についてもぐもぐもぐ。

そんなムスメの、イッチョマエなんだけど
まだまだ小さい腕やら、口やら、ほっぺやらがかわいくて。

一足先に食べ終わった母はガン見。

かわいいなぁ

かわいいなぁぁぁ




…と、
たまらずムスメの頭をナデナデ。

すると、

ムスメも真似して、
手づかみ食べをしていたその手で
自分のアタマをナデナデ。

ぎゃーーーー！

手についていたモロモロのもので
ムスメの頭はベットベトになってしまいました。




「食事中は、ナデナデするべからず」
三人目にして、そのことを学んだ母でした。