「小腹がすいた!オヤツが食べたい!
でも、子どもと一緒に食べるには適さない時間だし…(食事前とか就寝前とか)」
というとき、こっそり物陰に隠れて一口だけオヤツを食べることがあります。
子どもが遠くで一人で何かに夢中になっているときを見計らって、
ささっと口に入れるのですが、なぜか気づかれる!!
オヤツの匂いや、ごみ箱に捨てられたオヤツのごみを見つけだすという
驚きの推理力と観察力によって、食べてることがバレてしまうのです。
ウチの子、(オヤツへの執着)スゴイぜ…!
隠れなきゃいけない時に私が食べなきゃいいだけなのですが、
ついついスリルと食欲に負けてしまうのでした。
子どもにバレずに食べるオヤツの味は、格別…!?
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