我が子が将来巣立って側には誰もいなくなることを想像すると、誰しもが寂しい気持ちになると思います。
その時、もし「もっと子どもを優先してやれば良かった」「もっと甘えさせてやれば良かった」と後悔しても遅いんですよね……。
子どもの可愛い時期はあっという間に過ぎるもの。
目先の家事はほどほどにして、子どもが可愛い瞬間を悔いのないように楽しんでおきたいと思ったのでした。
実録!平日のとある1日のリアルスケジュール
家事に育児に仕事に、親御産のみなさまお疲れ様です!
今回は私の平日のとある1日をご紹介しま...