「いいかげん、気づけ―！！」手伝ってくれない夫に、率直に伝えてみたら…

家では優しい夫。

私は、こんなことを夢見てました。

子どもが産まれたらきっと妻の大変さに気がつき、

一緒に育児も手伝ってくれるそう思っていたのに…。

大変な育児と家事…。

それなのに、夫はのんびり独身気分で好きな時間に好きなことをしていました。

しかしケンカになるのが嫌だった私は、言葉じゃなく行動で表すことにしたのです。

全然気づきもしない…！

まさか気がついて欲しくて、必死になってやっていたことが

夫にしてみると平気そうにこなしていて「手伝わなくても大丈夫」と判断されていたとは…！

夫に甘えるように伝えるようにしました！（もちろん言葉でね☆）