特選！我が家の「いつか見たアレ」なパロディ育児、名場面集

1歳の「スバル」くんのママである、「ぽちょん子」さん。

「ぽちょん子」さんのインスタグラムでは、育児中のひとこまを、格言・詩・ドラマ・マンガ・歌詞などをパロディーにしたイラストをアップされています。
懐かしのネタから最近のネタまで、この元ネタは何かな？と推理しつつ拝見するのがとても楽しいです。

ご本人に許可をいただいたので、厳選しておすすめエピソードをご紹介します！

ルパン三世でおなじみ、五右衛門の名台詞。
なかには波田陽区を思い浮かべた方もいるのでは？「主電源ですからー…勘弁ッ！」って(笑)。

現在は不定期特番になっている『ナニコレ珍百景』が元ネタ。
発見以来、気になるみたいで隙あらば触るそうです。

ドラマでも話題になった『あなたのことはそれほど』。
子育てをすると、旦那さまへの「あなたのことはそれほど〇〇だと思ってた…」が出てきますよね。

答え合わせ不要の『ピタゴラスイッチ』。
こんなピタゴラ装置はつらいですが…ダメコラの連続ですよね。

…ブランデーグラスでも持ってそう。
ということで往年のスター、石原裕次郎の登場です。

「お言葉胸に沁みます」とのコメント多数。
まさか石川啄木先生も、こんなところで共感を得るとは思ってなかったことでしょう。

わたしもよくやる、ライオンキングスタイル！
腕力の限界が先か、オムツ離れが先か…。

『スラムダンク』の名場面、「安西先生…！バスケがしたいです…」。
もしかして若い世代は知らない方もいるかも？！

その柔軟性、金メダル級！！
抱っこしたときのイヤバウアーもなかなかの出来ですよね。

相田みつを先生のシンプルな言葉に癒されます。
ひとり風呂、ひとりカフェ、短くてもひとり時間があるとリフレッシュしますよね。

いかがでしたか？

ぽちょん子さんのインスタグラムにはまだまだ楽しいイラストがありますので、ぜひそちらもご覧になってくださいね！

(制作：コノビーライターあさのひろこ)