おねしょの「被害規模」によって、親の大変さがこんなに違う！を痛感した出来事

その日、私は仕事で都内へ行く予定があったので、朝早く家を出なければならなかったのです。

6:30に洗濯物を干し終え、朝食準備などの「朝やるべきこと」を順調にを終わらせました。

そして7:00をまわった頃…

家を出るのは8:00の予定。

これから洗濯機を回せばギリギリ干して行けるので、「大した被害ではありませんように！」と強く祈りつつ寝室へ行きました。

すると…

被害の大きさを３つに分類すると、以下のようになります。

今回の被害は…

敷き布団2枚、シーツ2枚、防水シーツ2枚、タオルケット2枚、毛布1枚、羽毛布団1枚

おねしょ対策の防水シーツの弱点は、「布団と布団の間でのおねしょ」には対応できないことです。

そして、掛け布団や毛布などの掛け物まで被害に遭うという、冬特有の悲劇も起きました。

「いったい何回洗濯機を回せばいいのでしょう…」

私は途方に暮れました。

まず、布団干しはパパに託し…

私は洗濯に専念しましたが、

洗濯機に入るだけぶち込み、そのまま乾燥までセットしました。

残りの洗濯物は、洗濯機の前に放置しするしかなく…

そのまま家を出ました。

最近寒くなり、分かりやすいくらいユズオのおねしょの回数が増えてきました。

防水シーツが機能しない、布団と布団の間でのおねしょ問題、どうにかならないもんでしょうか〜？