「日本のマザー・テレサ」とも呼ばれた佐藤初女(さとうはつめ)さんの言葉。
佐藤さんは、さまざまな悩みをかかえる人に寄りそって生きた福祉活動家です。
「食」をとても大切にしていた佐藤さんは、休むことの大切さを料理にたとえて表現しています。
育児中は、次から次へとやらなければいけないことがあって、つかれていても、休むヒマなんてないと感じている方も多いでしょう。
けれども、休ませる時間のおかげでおいしい料理ができるように、「休み」というのは大切で必要なこと。
つかれたままでは、おいしい食事をつくることも、笑顔で暮らすこともできません。
ここはひとつ、仕事だと思ってしっかり休んでしまいましょう!
そして、元気をとり戻した心と体で、あらためてがんばろうと、この言葉が教えてくれる気がします。
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