おじいちゃんから「はげ」の遺伝子をゆずり受けたおとうさんのお話。
走るのが得意なことや、人をいっぱい笑わせることなど、おじいちゃんからたくさんいいところをもらったから、はげてるのだって全然いやじゃないと笑うおとうさん。
我が子を見ていると、パパとママにいろんなところが似ているのに気がつきます。
なかには「そこが似ちゃったかあ」と苦笑いが浮かんでくることも。
反対に、「一体、誰に似たの?」なんて思うような個性もあったりして、遺伝というのはおもしろいものです。
いろいろなものが引き継がれたり、つけ加えられたりしながら、世代は続いていく。
ユーモアあふれるこの一言から、その不思議さとおもしろさが伝わってくるようです。
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