クレヨンしんちゃんのパパ、ヒロシの言葉。
敵によってロケットに閉じこめられ、そこから落下したしんちゃんに伝えるセリフです。
この言葉を聞き、しんちゃんは安心して地上へと降りていきます。
空に浮かぶしんちゃんの姿さえ見えないシーンでの言葉ですが、パパの声にまよいはありません。
「絶対に受け止める」という強い気持ちだけが、そこにあります。
その力強さが、子どもを安心させるのです。
「私もどんな時も子どもを受け止めよう」そんな気持ちにさせてくれる言葉です。
気づけばPTA役員10年…!人は、助け助けられ生きていることを実感
ひょんなことから、いろんなボランティアに関わることになり、PTA会長も経験。その中で気づいた...