お笑いコンビ「クワバタオハラ」くわばたりえさんの言葉。
赤ちゃんは泣くのが仕事。
そんな言葉もある通り、泣きながら生まれてきた赤ちゃんは、本当によく泣きます。
そのたびに、お母さんは赤ちゃんを抱きしめ、泣きやむまでずっとそばにいます。
少しずつ成長して、泣くことがへってきても、小さなうちは母親の胸で泣いてくれるわが子。
そうやってお母さんの前で泣いてくれる間は、話をきいて、頭をなで、なぐさめはげましてあげることができます。
でも、いつの日かそれができなくなる時がくるのです。
親の前で泣くことなく、ひとりで涙を流す時がやってくる。
その時に、ほんの少しでも、小さな頃に母親の胸で泣いた記憶がささえになったらいい。
そんな風に、泣いてる子どもへの愛しさをわき上がらせてくれる言葉です。
家族3人でカードゲームを3回プレイ。これが我が家の寝る前のルーティーン!
我が家の5歳児との最近の生活ルーティーンの話です。
年齢ごとにルーティーンは色々変わってき...