2016年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』から、森山みくりの一言です。
こちらは、主人公みくりが、雇用関係から両思いの関係になった平匡に熱く伝えるセリフ。
ドラマでは、女性から男性へと送られた言葉ですが、これって、親の子どもに対する思いとまるっきり同じだと思いませんか?
全然言うことをきいてくれなくても、ひどいイタズラをされても、どんなことをしても、子どもは可愛い。
どんなに憎たらしいと思っても、子どもの可愛いは最強。
むしろ、そのイタズラや憎たらしさが、可愛さを倍増させたりして。
「育児、大変!」そんな風に愚痴りながらも、我が子の可愛さの前には全面降伏するしかない無力感と、それよりはるかに大きな幸せを、感じさせてくれる言葉です。
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