ベビーマッサージ講師やカウンセラーとして働くママぞうさんの言葉。
ご自身も娘さんを育てるママぞうさんは、お母さんたちのさまざまな相談にのった経験から「お母さんはもっと自分のことを信じてあげてほしい」と話します。
子育てに悩みはつきもの。
「こんなに泣くのは愛情が足りないから?」「これができないのは育て方がよくないから?」などなど、他人から見たら小さなことでも、真剣に悩み、自分のせいかもしれないと感じてしまいますよね。
「こんなお母さんでごめん」なんて、自分を責める気持ちになってしまうこともあるかもしれません。
だけどそれって、本当に子どものことを大切に思っている証拠です。
そうでなければ、苦しくなるほど子どものことを考えるわけがないのですから。
そんなことを教えてくれる、心強い言葉です。
夜空いっぱいの星、君にはそう見えるのか…!2歳児のほっこりすぎる感性
エモいって、こういうこと。...