和室だと障子、花瓶、掛け軸、電話、ポットなど、お部屋にはベビーやキッズにとっていじりたくなるものがたくさん!でも、なかには危ないものもたくさんあります。
洋室であればベッドですが、普段寝慣れていなかったり大きさが違ったりしてベッドから落ちてしまうことも。
そんな和室利用時には、予約時にベッドガード希望の旨を伝えれば貸し出してくれるところもありますので、事前に相談してみることをおすすめします。
初めての国内旅行!子どもに優しい旅のポイントは?
452 View子どもと初めての旅。楽しみですね!でも、どういう宿を選んだらよい?気を付けるポイントは?などなど、気になる所も多いのでは?
体験談も踏まえて実践的なアドバイスをお教えします。
和室なら、予約時にベッドガードを希望しよう
念のため部屋風呂もあると安心です
お風呂大好きな子どもでも、大浴場といういつもとは違う空間だったり普段と違う熱い湯加減にびっくりしてしまうこともあります。
我が家は、「パパと一緒に入っておいで~」と言ったら、男湯から想像を絶する泣き声が・・・。2歳過ぎてもまだビビり顔でやっと入浴できるようになったくらいなので、念のため部屋風呂が付いていると安心です。
くねくね坂ドライブ注意!余裕を持ったスケジューリングを・・・
車で移動する場合には、乗車時間やコースにも配慮してあげたいですね。まだ長時間の移動に慣れていないのに、山道をぐんぐん・・・大人でも気分悪くなるような道だと、子どもは吐いてしまうことも!
あっちもこっちもと予定を詰め込み過ぎず、休憩を多めにとる、負担にならないコース選びなどをパパにも協力してもらいましょう。
子どもに優しい宿選びを
各旅行会社のサイトや宿予約サイトでは
・「家族旅行特集」
・「お子様歓迎の宿」
を特集している事が多いです。初旅行ならこういったところから選ぶと本当に安心です。部屋食でゆっくり食事できたり、子ども用の離乳食がきちんと用意されていたり・・・。最近はサービスレベルが高い宿も多いです。
ギリギリの予約や、訳ありプランで予約するとかなり安い宿もありますが、駅から異様に遠かったり、送迎がなかったりするケースも。大人だけなら我慢できますが、子どもが一緒だとなるべく避けたいですね。
旅行は、ただでさえ「非日常」なので子どもには思った以上に負担がかかってしまうものです。大人が少し物足りないくらいでも、子どもには十分な刺激だという事を忘れずに・・・。
事前に上記pointを気をつけて、楽しい旅行を楽しんでくださいね♪
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