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公開 2018年09月06日  

きっと好きな味なのに!“見た目食わず嫌い”な1歳児にはこの小技で応戦!

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いつものアレと、見た目が違うだけなのに〜!という時はこの作戦です。


離乳食も完了期になった1歳半頃のこと。

ありがたいことに息子は食欲旺盛なのですが、「見た目食わず嫌い」をされることが悩みでした。

見た目の形状がちょっと違うだけで、今まで完食してたやつなのに!一口食べたら分かるのに!

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スプーンを寄せ付けない鉄壁のディフェンス!

一口も手を付けずに残される無念!

最初のうちは泣く泣くあきらめていたけれど、こんなことが続くと、こちらもあの手この手を考え始めました。

こんな時は…

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まず、おもむろにテレビをつけるなどして気をそらさせます。

そして気を取られた瞬間、ちょこっとなめさせる!

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ちょっと唇に塗るくらいです。

スプーンを使うと接近に気付かれて、即座にバシッと振り払われるけど、指だと警戒されにくい!…という姑息な手段。

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そしてあっさり完食へ!

「これ、絶対に好きな味なのに!」という時には、わが家はこの作戦でした。


ちなみに、2歳過ぎたあたりからは、こうした「見た目食わず嫌い」は減ったような気がします。

だんだん食材の名前を覚えてきて、

「これは形が違うけど、以前食べたことのあるやつだ」と判断できるようになったのかもしれません。

※ この記事は2024年12月01日に再公開された記事です。

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