間違いなく、私は親バカです。
「かわいいだけじゃ子どもは育たない」と知っているし、何か足りない部分もあるかもしれない。
でも、大切なものは命と家族の二つしかないので、
もうその二つが毎日あるならば、これから時間をかけて親子で共に学ぶ喜びすらあるんじゃないか…。
そう考えるほど、楽観的な親になってしまいました。
長男と次男も、手紙や絵をたくさん書いてくれましたが、
娘のお絵かきと私へのお手紙の数は、さすが女の子!と言わざる得ない“女子力”の賜物だと思います。
今では、私の仕事部屋の壁面は娘のギャラリー。
齢5歳だった当時の娘は、まだうまく字も書けていませんでした。
手紙のような、絵日記のような?
…いつもそばで眺めては、たくさんパワーをもらっています。
「階段でケンカはダメ!」危険を伝えたつもりが、子どもたちの解釈は?
平和協定地区...